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【整備済み品】 パナソニックノートパソコン Let’s note レッツノート CF-SV7 ノートPC 軽量化 12.1インチWUXGA(1920×1200) 第8世代Core i5-8250U/メモリ8GB/SSD256GB/WEBカメラ/Windows 11 Pro&Office 2019搭載 パソコン(整備済み品)
ノートパソコン『パナソニック Let’s note レッツノート CF-SV7』スペック、口コミ・評判・レビュー、CPU・GPU、ディスプレイ、バッテリー、スピーカー、キーボード、インターフェイス
- スペック
- 口コミ・評判・レビュー
- CPU・GPU
- ディスプレイ
- バッテリー
- スピーカー
- キーボード
- インターフェイス
スペック
- メーカー: パナソニック
- 品番: CF-SV7
- 発売日: 2018年2月16日
- CPU: 第8世代 インテル Core i5-8250U プロセッサー(1.60 GHz、ターボ・ブースト利用時最大3.40 GHz)
- メモリ: 8GB LPDDR3
- ストレージ: 256GB SSD
- ディスプレイ: 12.1型 WUXGA(1920×1200ドット)アンチグレア液晶
- グラフィックス: インテル UHD グラフィックス 620
- OS: Windows 10 Pro 64ビット
- バッテリー駆動時間: 最大約14時間
- 重量: 約999g
- サイズ: 幅283.5mm × 高さ24.5mm × 奥行203.8mm
- インターフェース:
- USB 3.1 Type-C × 1(Thunderbolt 3、USB PD対応)
- USB 3.0 Type-A × 3
- HDMI出力 × 1
- VGA × 1
- LANポート × 1
- SDカードスロット
- その他の特徴:
- 光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
- 耐久性: 76cm落下試験、100kgf加圧振動試験クリア
- LTE対応モデルもラインアップ
口コミ・評判・レビュー
このモデルは第8世代のインテルCore i5-8250Uプロセッサを搭載しており、4つのコアを持つため、従来のモデルよりも処理能力が向上しています。これにより、複数のタスクを同時にこなすことができ、快適な操作感が得られます。また、CPUの発熱を抑えるために、大型のクーラーが搭載されており、冷却性能も高いです。
外観については、前モデルのSZシリーズとほとんど変わらず、シルバーボディと天板のボンネット構造が特徴です。サイズも283.5×203.8×24.5mmとコンパクトで、重量は約1kgと非常に軽量です。この軽さは、持ち運びに非常に便利で、外出先でも気軽に使用できます。
ディスプレイは12.1インチで、解像度は1920×1200ピクセルのWUXGAです。これにより、鮮明な画像と広い視野角が得られます。また、液晶は180度まで傾けることができるため、様々な角度での使用が可能です。
バッテリー駆動時間も非常に長く、標準バッテリーパック(S)を使用した場合で最大14時間、長時間バッテリーパック(L)を使用した場合で最大21時間の駆動が可能です。これにより、長時間の外出や出張でも安心して使用できます。
さらに、SV7ではUSB 3.1 Type-Cポートが搭載されており、Thunderbolt 3にも対応しています。これにより、高速なデータ転送や外部ディスプレイへの接続が可能です。また、Windows Helloに対応した顔認証カメラも搭載されており、セキュリティ面でも安心です。
総じて、レッツノート CF-SV7は高性能でありながら軽量で持ち運びやすく、長時間のバッテリー駆動が可能なため、ビジネス用途や外出先での使用に非常に適しています。最新の技術を取り入れつつも、安定した性能を提供する信頼性の高いノートパソコンと言えるでしょう。
CPU・GPU
このCPUは、インテルの第8世代Coreプロセッサーで、4つのコアを持ち、基本クロックは1.6GHzですが、ターボブースト時には最大3.4GHzまで動作します。
このCPUは、従来の第7世代Coreプロセッサーと比べて、処理能力が大幅に向上しています。特に、マルチタスク処理や動画編集などの負荷のかかる作業において、その性能が発揮されます。例えば、Excelでの長時間のマクロ処理や、Wordでの書類編集など、複数のアプリケーションを同時に使用する場合でも、快適に動作します。
さらに、CF-SV7では、大型のCPUクーラーが搭載されており、発熱を効果的に抑える設計がされています。これにより、高負荷時でもCPUの性能を最大限に引き出すことができます。冷却ファンの設計も工夫されており、動作音を低減しつつ、効率的な冷却を実現しています。
このように、第8世代Core i5-8250Uを搭載したCF-SV7は、ビジネスシーンや日常の作業において、非常に快適に使用できる性能を持っています。複数のアプリケーションを同時に使用する場合や、動画編集などの負荷のかかる作業でも、スムーズに動作するため、ストレスなく作業を進めることができます。
ディスプレイ
CF-SV7のディスプレイは、12.1インチのワイド画面で、解像度はWUXGA(1920×1200ピクセル)です。この高解像度により、細かい文字や画像もくっきりと表示されます。また、TFT液晶を採用しており、視野角が広く、どの角度から見ても色の変化が少ないのが特徴です。
このディスプレイは、外部ディスプレイとの接続にも対応しています。外部ディスプレイ出力は、HDMI端子を利用することで、最大解像度は4096×2160ピクセル(4K)まで対応しています。これにより、大画面での作業やプレゼンテーションも快適に行えます。
さらに、CF-SV7のディスプレイは、ビジネス用途に最適化されています。例えば、長時間の使用でも目が疲れにくいように設計されており、照度センサーが周囲の明るさに応じて自動的に画面の明るさを調整します。これにより、常に最適な明るさで作業ができるため、目の負担を軽減することができます。
また、CF-SV7のディスプレイは、堅牢性にも優れています。パナソニックの「レッツノート」シリーズは、耐久性が高いことで知られており、CF-SV7もその例外ではありません。ディスプレイ部分も強化ガラスを使用しており、衝撃や圧力に対して強い耐性を持っています。
以上が、「Let’s note レッツノート CF-SV7」のディスプレイに関する情報です。このディスプレイは、高解像度で視認性が高く、外部ディスプレイとの接続も可能で、ビジネス用途に最適な設計が施されています。
バッテリー
レッツノート CF-SV7は、バッテリーの持ちが非常に良いことで知られています。具体的には、約21時間のバッテリー駆動時間を誇ります。この長時間のバッテリー持続時間は、外出先での使用に非常に便利です。例えば、朝9時から夜までの仕事や勉強でも、バッテリー切れを心配する必要がありません。
このバッテリーの持ちの良さは、パナソニックの優れた放熱設計によって支えられています。放熱設計がしっかりしているため、長時間の使用でも安心して使うことができます。
また、レッツノート CF-SV7は、バッテリーの満充電容量を段階的に制御する機能を持っています。この機能により、バッテリーの寿命を延ばすことができます。常に満充電で使用しても、バッテリーの劣化が早まることなく、安心して使い続けることができます。
さらに、レッツノート CF-SV7は交換式のバッテリーパックを採用しているため、バッテリーが劣化した場合でも新しいバッテリーに簡単に交換することができます。この点も、長く使い続ける上で大きなメリットです。
以上のように、レッツノート CF-SV7はバッテリーの持ちが非常に良く、長時間の使用にも耐える設計がされています。外出先での使用や長時間の作業にも安心して使えるノートパソコンです。
スピーカー
CF-SV7のスピーカーは、前モデルのモノラルスピーカーからステレオスピーカーに変更されています。これにより、音質が向上し、より立体感のある音を楽しむことができます。また、スピーカーの位置はキーボードの上部左右に配置されており、音が直接ユーザーに向かうように設計されています。
さらに、スピーカーの口は以前より細かく多く開けられており、これも音質向上に寄与しています。音量調整は、キーボードの専用ボタンで簡単に行うことができ、使い勝手が良いです。
このように、CF-SV7のスピーカーは音質と使い勝手の両方を考慮して設計されており、ユーザーに快適な音響体験を提供します。
キーボード
レッツノート CF-SV7のキーボードは、従来モデルとほぼ同じ仕様です。キーの上部がやや切り取られており、見た目はアイソレーションタイプのキーボードに近いです。アイソレーションタイプとは、キーとキーの間に隙間があるデザインのことで、誤入力を減らしやすい特徴があります。
キーピッチは19mmで、キーの間隔が広く取られているため、タイピングがしやすくなっています。キーストロークは2mmで、キーを押し込んだときの深さが適度にあり、しっかりとした打鍵感を得られます。このため、長時間のタイピングでも疲れにくく、快適に使用できます。
また、キーボードの耐久性も高く、ビジネスシーンでの使用に耐える設計となっています。レッツノートシリーズは、その堅牢性と信頼性で知られており、CF-SV7もその例外ではありません。
これらの特徴から、レッツノート CF-SV7のキーボードは、使いやすさと耐久性を兼ね備えた優れた性能を持っていると言えます。
インターフェイス
このパソコンには多くのインターフェースが備わっています。USBポートは、USB 3.0が3つとUSB Type-Cが1つあります。USB Type-Cは、Thunderbolt 3にも対応しており、高速なデータ転送が可能です。これにより、外部ディスプレイや高速ストレージデバイスとの接続が簡単にできます。
また、HDMIポートも搭載されており、テレビや外部モニターに接続して大画面での作業や映像の視聴が可能です。さらに、VGAポートもあり、古いプロジェクターやモニターにも対応しています。
ネットワーク接続に関しては、有線LANポートがあり、安定したインターネット接続が可能です。無線LANも内蔵されており、Wi-Fiを利用してどこでもインターネットに接続できます。Bluetoothも搭載されており、ワイヤレスでのデバイス接続が便利です。
音声関連のインターフェースとしては、ヘッドセット端子があり、マイク入力とヘッドホン出力が一体化しています。これにより、ビデオ会議や音楽鑑賞が快適に行えます。
さらに、SDメモリーカードスロットも備わっており、写真やデータの取り込みが簡単に行えます。このスロットは、SDHCやSDXCにも対応しており、高速なデータ転送が可能です。
このように、Let’s note CF-SV7は、多彩なインターフェースを備えており、さまざまな用途に対応できるよう設計されています。これにより、ビジネスシーンやプライベートでの使用が非常に便利です。
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