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【Amazon.co.jp限定】ASUS ノートパソコン Vivobook 15 15.6インチ 第12世代 Core i7-1255U メモリ16GB SSD1TB MS Office搭載 Windows11 バッテリー駆動9.5時間 重量1.7kg インカメラ搭載 クワイエットブルー X1504ZA-I7161WS
ノートパソコン『ASUS Vivobook 15 15.6インチ』スペック、口コミ・評判・レビュー、CPU・GPU、ディスプレイ、バッテリー、スピーカー、キーボード、インターフェイス
- スペック
- 口コミ・評判・レビュー
- CPU・GPU
- ディスプレイ
- バッテリー
- スピーカー
- キーボード
- インターフェイス
スペック
- メーカー: ASUS
- 品番: VivoBook 15 K513EA
- 発売日: 2020年12月2日
- ディスプレイサイズ: 15.6インチ
- 解像度: フルHD(1920 x 1080)
- CPU: 第11世代インテル® Core™ プロセッサー
- グラフィックス: インテル® Iris® Xe グラフィックス
- メモリ: 最大16GBのRAM
- ストレージ: 最大1TBのSSDまたはHDD
- OS: Windows 10またはWindows 11
- バッテリー寿命: 約6時間から8時間
- 重量: 約1.8kg
- カラーバリエーション: インディーブラック、トランスペアレントシルバー
口コミ・評判・レビュー
ASUS Vivobook 15は、コストパフォーマンスに優れたノートパソコンとして注目されています。このモデルは、15.6インチのディスプレイを搭載しており、特に動画や写真の編集に適しています。画質が良く、色彩が鮮やかで、視覚的な体験を重視する方におすすめです。
このパソコンは、最新の第11世代CPUを搭載しており、日常的な作業には十分な性能を発揮します。特にWebブラウジングやオフィスソフトの使用時には快適に動作し、マルチタスクも問題なくこなせます。ただし、重いゲームや動画編集などの高負荷な作業には少し物足りなさを感じるかもしれません。
ストレージには512GBのSSDが採用されており、起動やアプリの読み込みが非常に速いです。実際の転送速度も1600MB/s程度で、サクサク動作します。これにより、ストレスなく作業を進めることができます。
デザイン面でも、VivoBook 15は魅力的です。薄型ベゼルを採用しているため、画面が大きく見えます。また、軽量で持ち運びやすく、学生やビジネスマンにも適しています。カラーバリエーションも豊富で、自分好みのスタイルを選ぶことができます。
バッテリー持続時間も良好で、ウェブブラウジングで約9時間、動画再生で約6時間持つため、外出先でも安心して使用できます。しかし、一部のレビューではUSBポートが固いという意見もありましたので、その点は注意が必要です。
全体として、ASUS Vivobook 15は価格に対して非常に優れた性能を持っており、特にコストパフォーマンスを重視する方にはおすすめのモデルです。趣味で写真や動画を楽しむ方や、軽い作業を行う方にとっては理想的な選択肢となるでしょう。
CPU・GPU
まず、ASUS Vivobook 15にはいくつかのモデルがありますが、主に搭載されているCPUはAMD Ryzenシリーズです。例えば、Ryzen 5 4600HやRyzen 7 7730Uなどがあり、それぞれ異なる性能を持っています。Ryzen 5 4600Hは6コアで、基本クロックが2.1GHz、最大ブーストクロックが4.0GHzです。一方、Ryzen 7 7730Uは8コアで、基本クロックが2.0GHz、最大ブーストクロックが4.7GHzです。このように、CPUの性能によって処理速度やマルチタスクの能力が変わります。
次に、グラフィックスについてですが、Vivobook 15では主にAMD Radeonグラフィックスが統合されています。この統合型GPUは軽いゲームや日常的な作業には十分ですが、高度な3Dゲームや重いグラフィック処理には向いていません。したがって、一般的な使用では快適に動作しますが、クリエイティブな作業やゲームを重視する場合は注意が必要です。
このように、ASUS Vivobook 15は日常的な作業や軽いエンターテインメントには適しています。特に文書作成やウェブブラウジングなどの基本的な用途では快適に使用できるでしょう。しかし、高度なグラフィックスを必要とする作業には別の専用GPUを搭載したモデルを検討することをおすすめします。全体的に見て、Vivobook 15はコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。
ディスプレイ
このノートパソコンは、15.6インチの大きな画面を持っています。解像度はフルHDで、1920×1080ドットです。この高い解像度により、画像や動画がとても鮮明に表示されます。
ディスプレイはノングレア仕様で、反射を抑えるため、明るい場所でも使いやすいです。また、視野角も広く、170度まで見ることができるため、さまざまな角度からでも画面をはっきりと見ることができます。これにより、友達や家族と一緒に画面を共有する際にも便利です。
さらに、一部のモデルでは有機ELディスプレイが搭載されています。この有機EL技術により、色が非常に鮮やかでコントラストも高く、映画やゲームを楽しむのに最適です。色域は100% DCI-P3で、シネマグレードの色再現が可能です。
また、新しいフレームレスデザインにより、画面占有率が高く、88%という数値を誇ります。これにより、画面が大きく見え、没入感のある体験が得られます。ベゼル(画面の周りの枠)が非常に狭いため、コンパクトな本体サイズでありながら、大きな視覚体験を提供しています。
このように、ASUS Vivobook 15のディスプレイは、高解像度で広視野角、有機EL技術を活かした鮮やかな色彩を持ち、多くのシーンで快適に使用できる設計になっています。
バッテリー
このノートパソコンは、特にバッテリーの持ちが重要なポイントです。モデルによって異なりますが、一般的にバッテリー駆動時間は約3.5時間から最大で7時間程度とされています。
具体的には、ASUS Vivobook 15 X542UNというモデルでは、バッテリーの持続時間が約3.5時間とされています。このモデルは、外部GPUを搭載しているため、バッテリーの消耗が激しい傾向があります。そのため、性能を重視する場合には、バッテリー持続時間が短くなることを考慮する必要があります。
また、ASUS Vivobook S 15に関しては、画面の輝度を最大にした状態でYouTubeのライブ配信を視聴すると、バッテリーが約7時間持つという結果が報告されています。これは、使用状況によって変わるため、実際の使用時には異なる場合があります。
さらに、ASUSでは「Battery Health Charging」という機能を提供しており、この機能を使うことでバッテリーの寿命を延ばすことが可能です。この機能は、充電状態を管理し、過充電によるバッテリーへの負担を軽減します。
全体として、ASUS Vivobook 15は日常的な使用には十分なバッテリー持続時間を提供しますが、高負荷の作業やゲームなどを行う場合にはバッテリーの消耗が早くなることがあります。そのため、自分の使用スタイルに合わせて選ぶことが重要です。
スピーカー
このノートパソコンには、SonicMasterというオーディオ技術が搭載されています。これにより、音質が向上し、よりクリアで迫力のある音を体験できます。
スピーカーは、DTS Audio Processingを採用しており、これによって小さなスピーカーでも大きくて良い音を出すことができるようになっています。特に、低音が強化されているため、映画や音楽を楽しむ際に深みのあるサウンドが感じられます。
さらに、Vivobook 15はステレオスピーカーを内蔵しており、2Wの出力を持っています。このため、日常的な使用やビデオ会議などでも十分な音量を確保できます。また、ヘッドフォン接続時にも高品質な音を提供できる設計になっています。
このように、ASUS Vivobook 15のスピーカーは、さまざまなシーンで活躍する機能を備えています。音楽や映画を楽しむ際には、その性能を存分に発揮してくれるでしょう。
キーボード
このモデルは、快適なタイピングを考慮した設計がされています。
まず、キーボードはフルサイズで、19mmのピッチを持っています。これにより、デスクトップ用のキーボードに近い感覚でタイピングが可能です。また、1.4mmから1.47mmのキーストロークがあり、しっかりとした押し心地を提供します。キーを押したときの反発力も良好で、タイピング時の疲労感を軽減します。
さらに、このモデルにはテンキーが付いています。数字入力が多い方には便利ですが、テンキーの配置が特殊であるため、最初は慣れが必要です。特にEnterキーやバックスペースキーとの配置が近く、ミスタッチが起こりやすい点には注意が必要です。
バックライト機能も搭載されており、暗い場所でも快適に使用できます。タイプ音は軽めで静かですが、強く叩くと音が響くことがあります。普段使いにはあまり気にならない程度です。
全体として、ASUS Vivobook 15のキーボードは、快適さと使いやすさを両立させた設計となっています。慣れれば非常に使いやすいキーボードですが、最初は配置に注意が必要です。
インターフェイス
このノートパソコンは、さまざまなポートを備えており、使い勝手が良い設計になっています。
まず、USBポートが充実しています。USB 3.2 Type-Cポートが1つ、USB 3.2 Type-Aポートが2つ、さらにUSB 2.0ポートが1つあります。これにより、高速データ転送が可能で、様々な周辺機器を接続できます。特にUSB Type-Cポートは、最新のデバイスとの互換性があり便利です。
次に、HDMIポートも搭載されています。このポートを使うことで、外部ディスプレイやプロジェクターに簡単に接続でき、大画面での作業やプレゼンテーションが可能です。また、オーディオコンボジャックもあり、ヘッドフォンやマイクを同時に使用できるため、音声通話や音楽鑑賞にも適しています。
これらのインターフェイスは、日常的な使用だけでなく、仕事やエンターテインメントにも対応できるよう設計されています。特に、複数のデバイスを同時に接続する必要がある方には非常に便利です。
全体として、ASUS Vivobook 15は多様なインターフェイスを持ち、ユーザーのニーズに応える機能が豊富です。これにより、快適な使用体験を提供してくれます。
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